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どうも、またしてもお久しぶりです。ようやく更新できるぐらいのモチベーションが確保できました。うーん、いきなり去年の反省が生かせてないなぁ(^^;)
とりあえず来月半ばぐらいからは多少ヒマになるので、もうちょっとまともに更新できると思います。とりあえず今日は予告どおりネギま!絵を。前回に引き続き微妙に物語つきです。うーむ、それにしてもちゃんとしたSSの書ける方はうらやましいですね。私にもそのスキルがあればいいのですが……いっそのこと誰か書いゲフンゲフンウエッフン。
肉体改造:宮崎のどか、綾瀬夕映、早乙女ハルナ、ネギ=スプリングフィールド、神楽坂明日奈図書館島にあった禁書の封印をうっかり解いてしまった宮崎のどか。
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本の中に封印されていた触手モンスターはのどかを取り込み、彼女がネギ先生を想う感情を糧にして触手空間を作り出す。
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触手空間は、壁も床も天井も触手で埋め尽くされた迷宮。のどかが目を覚ますと、彼女の身体は肉壁と同化した触手モンスターと化してしいた。
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のどか「わ……私の身体が!? きゃぁぁぁーっ!」
そしてのどかの巻き添えになった二人の友人、綾瀬夕映と早乙女ハルナ。触手空間に満ちた淫気に蝕まれ、彼女達の肉体も変質を始める……。
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夕映「うぁぁ……わ、私におちんちんが……!? こんなの、こんなのありえないですっ!」
一方、触手空間の中にはネギ=スプリングフィールドも迷い込んでいた。のどかが心のうちに秘めた欲望を吸収し、触手モンスターが呼び寄せたのだ。だが、一緒に神楽坂明日奈が紛れ込んでしまったことが悲劇のはじまりだった。
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ネギ「ア、アスナさん……その姿……」
アスナ「わ、わかんないわよ……変なところに迷い込んだと思ったら、いきなりこんなのが生えてきちゃって……はぁ……はぁ……それはそうとネギ、あんたこそ何よそのおっぱいは……!? 男のくせにお乳でシャツを汚しちゃって……それにそのズボンの染み、まさか……!」
ネギ「ア、アスナさん!? み、見ないでくださ……あぁぁ!?」
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すでにネギの下半身には女性器が形成されてしまっていた。肉体を改造され、快感に支配されたアスナは一心不乱にネギを陵辱するのだった。
こうしてネギが足止めされたことにより、迷宮の最深部にいるのどかは欲望が満たされぬままお預けをくらう形になった。本来ならばネギを取り込んだ時点で閉じていた触手空間は、すでにネギが捕らわれていることを知らぬのどかの感情が暴走するままに巨大化していく……。
のどか「ネギ先生……ネギ先生ぇぇ……うぁあああ!」
ネギま!絵はストックがかなり残ってるので、こんな感じでしばらく続けてみようと思ってます。あんまりお話のことなんて考えずに描き散らしたものを適当に並び替えて話をつくってるんで絶対どっかで話が破綻すると思いますが、そこはまぁご愛嬌。
- 2007/03/01(木) 00:36:49|
- 肉体改造
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