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当ブログのご案内2015/03/29追記最近は軸足をお絵描き投稿サイトの方へ移しております。
Pixiv →
http://pixiv.me/metamorgirlDeviant Art →
http://metamorgirl.deviantart.com/また、以下のサイトで同人誌のダウンロード販売を行っております。

当サイトはリンクフリーです。バナーが必要な方はお好きな方をどうぞ。

初めての方はこちらへどうぞ↓ [Infomation]の続きを読む
- 2015/09/06(日) 12:57:12|
- 雑記
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他愛ないご報告をいくつか。
まず、DeviantArtのアカウントを作りました。→ http://metamorgirl.deviantart.com/
こちらにいらっしゃる方々はどうぞよろしくお願いいたします。
それから「肉体変化少女夜話」シリーズの二作を、DMMさんのダウンロード販売にも登録させていただきました。ちょうど現在、10%オフのセール中のようです。

DLsiteさんのほうではポイント20%還元キャンペーン中。なお、ちょうど本日「魔法少女~」のほうが1,000ダウンロードを突破いたしました。ありがとうございます。思っていたよりもずっとたくさんの方の手にとっていただけて嬉しい限りです(こんなにニッチなのに!)。もそっと精進して参りますね~。
DiGiketさんでも同じく20%還元セール中のようです。

さらに四月末からゴールデンウィークにかけては30%オフノセールがあったりもするようでので、そちらを待っていただくのもようかもしrません。
- 2015/03/28(土) 23:23:02|
- 雑記
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昨夜はTSF欲が高まってたまらなかったので、以前よりお気に入りリストに登録しっぱなしだったこれを購入してみました。
DLメイトさんの「女体化勇者~行方不明の勇者達が魔王に女体化&セックス漬けになっていた」です。

絵柄がとても好みで、何より性転換前のヴィジュアル(ほどほどに可愛く、でも男の子らしく)と性転換後のヴィジュアル(女の子らしく、でも男の子だった頃の面影はしっかり残して)の匙加減が絶妙でした。特に元男臭プンプンだけどバッチリまつげ長くされちゃってる戦士くんが好き。
個人的にはこれで性転換過程にたっぷり尺を割いてくれてたら殿堂入りでしたねえー。残念ながら暗転して目が覚めたら完全に女性化完了しちゃっていたので……。口惜しや、まこと口惜しや。ですけどビフォーアフターを並べて妄想するぶんには非常に捗ります。
勢いに乗ってこちらも購入させていただきました。煙屋さんの「千眼の眷属アナトリア」です。

図らずしてこちらも「モンスターの親玉に挑んだ冒険者が返り討ちにされて云々」の作品でありました。肉体改造・人外化・悪コスと私の好きなツボがバッチリ押さえられててご馳走様です。こう、個性的な服装をしていた娘さんたちが同じテーマの(この作品の場合は目玉の意匠の)衣装――でも個人用にカスタマイズされている――を着せられ、仲間にされていくってのはやっぱりたまらないものがありますねえ。二人堕として終わりかな~と思っていたら、最後にさらに連鎖堕ちが仕込んであり、満足度はとても高かったです。
- 2015/03/21(土) 16:58:16|
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有料作品を使用( )した場合は極力報告&紹介していこう、というキャンペーンを実施中です。
最近読みふけっていたのはこれ。LUNATIC PROPHETさんの「おしっこれくしょん」シリーズです。
うちが普段取り扱っているような変化モノではなく百合作品です。
■おしっこれくしょん 駆逐艦編(1~4)
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


■おしっこれくしょん軽巡洋艦編(上・下)


心に傷を負った女の子たちが泣きながらレズえっちして癒される……っていう話が大好きなんですよね私。本作はまさしくそのシチュエーションのオン・パレードで、どれも大変美味しくいただくことができました。表題になっている「おしっこ」が命/肉体の生々しさの象徴となり、艦娘たちの癒しのトリガーとして機能しているのは実に巧みだなァと思います(いや、私が読んでそう感じただけかもしれませんが)。
あとカップリングをアレコレ妄想するのも好きなので、そっち方面でも参考になりました。磯波×川内とか。不知火まわりの泥沼恋愛とか。絶望的な片想いや、後ろめたさが障害になっている両想いが好きです。
私も史実ちゃんと勉強してカップリング開発したいな……。
- 2015/03/14(土) 23:55:31|
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何気なくエゴサーチしたところ、どこでとは言いませんが、「肉体変化少女夜話」の一部を英訳して載せているところを見つけてしまいました。まぁ、間違いなく無断転載に当たるわけで、私としてはあんまり歓迎できることじゃあないんですが、全く嬉しくないかと言えばそうでもなく、ちょっと複雑な心境だったりします。
いかに日本人のHentai率が高いとはいえ(笑)、日本語話者と英語話者じゃあそもそもの母数がケタ違いなわけで、そうなるとやっぱりジャンル愛好家の総数はあっちの方が多いわけです。描き手としては、多くの人の目にとまればそれだけ嬉しい。特にここで扱ってるような超ニッチジャンルになってくると、世界中探したって好いてくれる人はそんなに多くないわけで、少ない機会を有効につかまねばならんわけです(私みたいに
絵のドヘタクソさをネタの濃さだけでカバーしてるような輩はなおさら)。そして英語翻訳版が存在することは、そうした出会いの機会を劇的に増やしてくれる。私の絵が、海の向こうの誰かが抱えた特殊性癖者ゆえの乾きを癒しているかもしれないと思うことは、同じ病気(笑)の人間としては望外の喜びなわけです。
でも、わざわざお金を出して買ってくれている人がいる以上、転載を黙認するわけにもいきません(画像込みでアップロードするんじゃなくて、対訳表の配布とかだったらまだマシかなーと思うんですが)。悩ましいところです。まあ
お前が自分で訳せば解決だろって話ではあるんですが(笑) 残念ながら私の英語力は高校入試レベルを大幅に割り込むところまで落ちているんで、にんともかんとも。
以上、本日考えたことの垂れ流しでした。次の本は文章の比率を重めにしてみようかなーってことでしこしこ書いてるんですが、そうするとますます非日本語ユーザにとってはとっつきにくくなるわけで、色々と迷ってしまいますねえ。
- 2014/09/15(月) 00:36:05|
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